体験記 松原 武司

matsubara

私が空手を始めようと思ったのは、自分の夢を実現させるには、誰とでも良い意味で対等に向き合える心の強さが必要だと感じたからでした。そういう強さを身に付けるには相手と対峙する武道が良いと考えました。

様々な道場を調べ誠道塾なら長く空手道を続けられると確信し入門しました。それは、中村会長が強調しておられる心を豊かにするための空手であることや安全性を重視されているからです。また、見学や体験入門をさせていただいた時、指導者の位田教士の道場生への対応が温かく厳しかったこと、先輩達が心優しく接してくれたのもその理由です。見学前はドキドキしていましたが、帰宅するときは、とても気分が良くなりました。

入門してからは、ビギナーズクラスで、じっくりと基本を習いました。最初の自分の姿はとてもぎこちなく、すごく下手に思えて驚きと、こんなので大丈夫かと不安にも感じました。しかし、稽古を重ね、反復練習を行うと少しずつ上達し成長を感じることができました。筋力や柔軟性、技の使い方、上達しているという自信も実感できました。確かに一つの動作を繰り返し練習するのは単調ですが、自分が良く変化していくのはとても楽しいことです。

また、普段の稽古以外にクリスマスパーティーや合宿などのイベントも楽しく過ごすことができました。クリスマスパーティーでは、大人も子供も一緒に食事をし歌を歌いました。また、合宿では寝食を共にし、じっくり稽古を行うことで、先輩達との絆ができたと感じることができました。

当初の目的が達成できる程強くなった訳では決してありませんが、今までの楽しさを忘れず、これからも稽古に励んで行きたいと感じております。

(2010年12月入門)


道場生の体験記
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