体験記 竹鼻 志乃・明

takehana

小学生になる娘に、武道の精神を学ばせたいと近くに道場を探し、誠道塾を見つけたのが入門のきっかけでした。初めての道場見学で、先輩方の力強くて素早い動きと大きな気合いに迫力と心地よい緊張感を覚え、娘に習わせるつもりが私もやってみたいと、その場で親子2人で入門しました。

私は空手の稽古が好きです。稽古中は仕事も家事も全て忘れて、無心になって稽古に打ち込みます。ちょっと気持ちが疲れている時でも、道場に行って大きな声で気合いを入れて、突きや蹴りに集中すると、リフレッシュできます。道場には、年齢や職業はもちろん、空手に求めるものも様々な道場生が集まっていますが、稽古に対する真剣な取り組みは皆共通で、その一生懸命な姿を見て、元気をいただくことが多くあります。そして、大汗流しても、言われたように体が動かせなくても、人と比較することなく励ましてくれるような、安心であたたかい雰囲気が道場には感じられます。

難しく考えることなく始めた空手ですが、入門以来約8年、中学2年になる娘と今も続けられています。続けることで、自分自身で着実な上達が実感でき、他人の評価では得られない充足感を感じています。また、空手の新たな目標も生まれ、生活にも張りが出てきます。娘にとっても空手を続けてこられたことは、大きな自信になっているようです。一緒に稽古をして下さる教士、先生、先輩、そして全ての道場生に感謝し、これからもマイペースで空手の稽古を楽しみたいと思っています。

(2003年11月入門)


道場生の体験記
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